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健診センター看護師の1日、仕事内容

健診センターにおける看護師のお仕事をご紹介いたします。

 

健診を受けたことがある方であればなんとなく想像がつくかもしれませんが実は健診センターで働いているのは医師、保健師、看護師、事務員になります。

 

健診センターによっては国家資格の無い事務員さんがナース服っぽいのを着ているところもあるので、パッと見ではわからない場合もありますので実際の流れにそってご紹介したいと思います。

 

最初の受け付けは事務員が行います。
最初に検尿をして、次に採血をしますが、注射器を使いますのでここは看護師が行います。

 

血圧、身長、体重は臨床検査技師が行いますので、看護師の出番はありません。

 

検査の待ち時間に問診(診察とは別です)を行いますが、これは看護師が行います。

 

他には検査が空いているのを案内したりします。

 

また、採決の際に止血をするためのバンドをしますが、それを外すのも看護師の仕事です。

 

健診中のお仕事はこんなところですが、事務仕事もいろいろあります。

 

健診結果を見て医師が所見を書くのですが、高齢の医師はパソコンに入力が出来ないのでワークシート(検査ごとの結果や所見を書く用紙)に手書きをするので、それを見てパソコンに入力します。

 

医師は達筆の方が多いので判読が難しい時は確認しなくてはなりませんが、機嫌を損ねることもあり、結構気を使います。

 

 

 

他には健診結果の値をチェックして異常がないのか目視チェックと読み合わせチェックをします。

 

また、健診結果に異常があった人には二次検査(精密検査)のアポイントを取ります。

 

電話を掛けるといきなりブチッと切られることもありますが、根気よく二次検査の必要性を訴えて病院にて二次検査を受けてもらうようにします。
どこかで二次検査を受けてもらうと、その受診結果が届きますのでそれを健康保険組合に報告したりします。

 

意外と事務作業が多いのです。

 

ただ、ここに記載した内容は当院での運用ですので他院では看護師の仕事範囲が異なる場合があるのを補足させていただきます。

 

 

 

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