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健診センターの派遣看護師

第1子出産後、1年半後に就職活動をへて健診センターで派遣看護師をして働き始めました。健診センターなので朝が早いです。8時15分から勤務開始です。採血や内視鏡の準備をして8時30分から採血開始。午前中は100人強なので3人の看護師で採血をこなしていきます。基本、健康な方が来るのでとりやすいのですが、中には倒れる方、パニックになる方も時々います。倒れる方はみるみる顔色が青ざめていくので最初から寝て採血して30分くらい休んでもらいます。「痛くしないでください!」とふざけて言う人には、「全く痛くないのは無理ですね。」と言いながら刺します。

 

採血が終了すると、眼圧測定と眼底検査担当、内視鏡担当2人、問診担当に分かれます。

 

眼圧と眼底は暗い部屋で順に呼び入れて行います。じっと目を開けて居続けるのが苦手な方は時間がかかったり何度も行うのでイラッとされますが、私の方がイラッとします、でも我慢します。

 

問診担当は医師が3,4人いるのでカルテをさばくのが基本です。受診者の順番なども気にかけ、待ち時間が長くならないように受付と協力していきます。病院と違いサービス業だなと感じるのはこの、待ち時間の調整ですね。お待たせしている場合は途中でフォローの声掛けに行きます。小児科の診察もあるのですが、小児科の採血は医師が行っていました。赤ちゃんや小さい子は腕も細いので細い針でも太く見えるくらい。バスタオルでグルグルと巻いてから採血するのですが、押えて見守るだけで汗をかく緊張する仕事でした。

 

内視鏡担当は体力と気を使います。問診内容からカメラの太さを人に合わせて選択します。私の勤務していたセンターでは内視鏡の時に眠くなる薬を使用していたので、車で来院するのは遠慮していただいていたのですが、薬は使ってほしいけど車で来ちゃったという方がよく居て困りました。車で来ちゃったので薬を使いません!薬を使ってほしいから車を明日取りに来ます!といういさぎのよい方は少数です。ちゃんと注意事項を読んでほしいです。

 

内視鏡時の眠くなる薬ですが、効き方が人によって違うのですが、お酒に強い方は効きが弱かったです。女性でお酒に弱い方や年配の方はいつまでも寝てしまって心配になりました。薬が効いているときに英語で何かを口走る方や似合わない乱暴な言葉を発する方が稀にいらして、自分かこうなら怖いなあと思ったものです。狭い診察台から落ちやしないか、急に動いたら押えなくてはなどなど気を張ります。

 

胃カメラの扱いがかなり慎重にしないといけないのですが、洗浄を急がないと次の方に使えないという時間との戦いもあるので心に余裕がありませんでした。全員終わったところでやっと安心します。

 

一緒に勤務していた看護師の先輩や医師が優しい方ばかりだったので緊張する場面はたくさんありますが、頑張れました。

 

その前は病院に勤務していましたが、その時のように家に帰ってから患者さんのことを心配するといったこともないですし、朝早いのが大丈夫で採血が得意、また接遇を心得ている方には向いていると思います。

 

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