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企業健診をするクリニックの健診看護師

 企業健診がメインの、外来クリニックで半年ほど働いていたことがあります。

 

 健診は楽だろうと思っていたのですが、やっぱり楽でした。ただ長く続ける仕事ではなくて、辞めてしまいましたが。

 

企業健診は健診項目のオーダーがそれぞれ違っていて、それが市町村でやっている老人健診との最大の違いでした。あれはブルーあるいは白の所定の用紙があって、所定の項目が決まっていますよね。でも企業健診はその企業ごとに今回は身長・体重・視力・検尿だけでとか、今回は採血ありで、項目はどれで、みたいな感じで少しづつ違っていました。

 

企業から電話がかかってきて、「○日から○日までで、○人をお願いします」みたいな依頼を受けて、割り振りするのも看護師の仕事でした。

 

企業でそういう健診をどういう部署の人が担当しているのかについては詳しくないのですが、接遇とか凄くしっかりしていて、一般の仕事をしている人ってこういう感じなんだ――と、驚くような、感心するようなことが多かったです。

 

実際の健診では、採血がネックでした。

 

穿刺が苦手とか、下手とか、そういうことは全然なかったんですけど、相手が健康な人なので、なんというか神経を使いますよね。採血というものをよく知らないのか、一度、採血で穿刺した部分が真っ赤になって腫れあがったってクレーム電話をいただいたことがあります。感染でもおこしたかと驚いて来院していただいたら、アルコール綿の刺激で少しだけ発赤していたんですけど、これで真っ赤になって腫れあがったと震え声で電話してくるのか! と、逆に驚いたのを覚えています。

 

普通に生活していれば酒精綿に触れることもないし、仕方のないことですけど。

 

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